バイト先のコンビニで軽蔑していた変態店長と二人だけの深夜シフト…絶対に嫌なのに屈辱のクンニ失禁で理性崩壊。ガニ股イキし続けた女子大生 御園もも【カルテID：1fns00043】

相手は、正直“軽蔑”していた変態店長。
ねっとりと舐め回すような視線に、意味深なセリフの数々。
女子大生・御園ももが演じるのは、「絶対に嫌なのにカラダが言うことをきかない」…
そんな、背徳と欲望がせめぎ合う一夜。

「こんな人に抱かれたくない」──でも、カラダは素直だった。
最初のクンニシーン。
いやらしさよりも“屈辱”が際立つ演出に、見る側も思わず息を呑みます。

舐められているのに反発してしまう表情、
それでも次第に脚が震え、ガニ股のまま絶頂してしまう演技…。

御園ももさんの表情管理が絶妙で、
まさに「嫌なのに、止まらない」矛盾をリアルに表現しています。

嫌悪から依存へ──「キモいはずなのに、もう一度…」
この作品が一味違うのは、“ただの肉便器化”では終わらないところ。
嫌悪から、屈辱、そして快感の中に“なぜか安堵する瞬間”が混ざってくる。

キモいはずの店長に、いつのまにか馴れ合いのような関係が芽生え始める展開は、
視聴者に背徳的な「共犯感覚」を与えます。

「キモいとキモチいいは紙一重」
まさにこの言葉がしっくりくる、
罪悪感と興奮が交差するストーリー構成に仕上がっています。

御園もも、“あざと可愛い”キャラの真骨頂！
御園ももさんの魅力は、ただ脱ぐだけじゃない。
あざと可愛いルックスに加え、
あらがっているのにどこか無防備な仕草や、
クンニに快感を覚えていく演技力が際立ちます。

特にラストシーン、汗だくでガニ股イキする姿には、
もはや言葉も出ません…。

まとめ：ただの凌辱モノじゃない、“感情の推移”を楽しむ快作！
単なるAVの枠に収まらず、
嫌悪 → 抵抗 → 快感 → 依存
という感情の流れを丁寧に描いた構成が秀逸。

御園ももファンはもちろん、
“嫌なはずなのに感じてしまう”系ジャンルを愛する人には必見の一本です。

背徳と羞恥、そして官能が絡み合うコンビニ深夜シフト劇場。
ぜひ、目撃してください。