「パイズリまでならお好きにどーぞ」 我が家に入り浸るメスガキ義妹のおっぱいマ●コで家賃払ってもらってます。 星乃夏月【カルテID：pppe00304】

突然、我が家に転がり込んできた義妹・夏月（なつき）。
母親とケンカして家出してきたと笑いながら、俺の部屋に当然のように居座る。
「ちょっとだけね」と言っていたのに、あれから何日経った？
その間、アイツは何一つ俺に感謝するでもなく、
朝からだらしない部屋着、ノーブラのままゴロゴロ、
冷蔵庫の中身は勝手に食い散らかすし、洗濯すらしない。

——それなのに、目が離せない。

だらしない部屋着の隙間からこぼれそうなGカップ、
濡れた髪から滴る水が胸元に流れるたび、
俺の理性は、確実に削られていった。

「お兄ちゃんってさ…もしかして…私のこと、ちょっとエロい目で見てる？」

そう言って、わざと無防備に胸を寄せてきた夜。
「家賃とか払えないし、身体で払えばいいってことだよね？」
とんでもないことをサラッと言いながら、
俺の手を、自分の胸へ導いた瞬間——
弾力、熱、匂い、すべてが理性を焼き切った。

「パイズリまでなら好きにしていいよ？」

その“おふざけ”は、もはや現実だった。
俺はその夜から、“家賃”という名の名目で、
毎晩のように夏月のおっぱいに溺れた。

ただの兄妹ごっこ、そんな言い訳は、通用しない。

むっちりとした谷間に挟まれ、ぬるぬるとこすられ、
笑いながらイタズラっぽく舌を出す義妹の顔に、
俺の欲望は止まることを知らなかった。

——だけど、それだけじゃ終わらなかった。

「最近、あんまり満足してないみたいだね…」
ある日、夏月の目が真剣になった。
いつもの軽口も、挑発的な態度もそこにはなかった。
代わりにあったのは、妙に女の匂いを纏った、
“本気”の視線。

「……ホントに払ってほしいのって、パイズリだけじゃないんでしょ？」

そう言って、彼女はゆっくりと、自らの下着をずらしていった——
その瞬間、俺はすべてを理解した。

これまでのすべては、彼女なりの“誘惑”だったんだと。

生意気で小悪魔な義妹が、
その柔らかすぎる乳房で俺の生活を乗っ取って、
そして今度は、“身体の奥”で支配しようとしている。

——快楽の泥沼から、抜け出せる気がしない。

夏月の誘惑は、単なるエロスではない。
“関係の曖昧さ”という名の背徳感、
“妹という禁忌”への踏み込み、
“好きでもないのに抱き合う”偽りの愛情。

でも、そこに生まれるのはたしかな快楽。
むしろ、本物の愛なんかよりもずっとリアルな、
身体が本能で求める情欲の熱。

兄として、男として、どこで線を引くべきだったのか？
——今さらそんなことを考える余裕もない。

夜になると、彼女の柔らかな吐息と、
汗ばむ乳肉の温もりと、淫らに揺れる腰に包まれて、
俺は何度も何度も、“家賃”を精液で支払う。

彼女は笑う。俺を責めるでもなく、喜ぶでもなく、
ただ、すべてを受け入れるように——まるでそれが、
最初から“この家のルール”だったかのように。

だが、物語はここで終わらない。

「最近、ちょっとお兄ちゃん冷たいよね」

そう言った夏月の表情に、少しの不安と嫉妬が滲む。
生意気な義妹は、いつしか“独占欲”を芽生えさせていた。

快楽から始まった関係に、
愛情や執着が入り込んだ瞬間、
この背徳劇は、より深く、より濃密に、そしてより淫らに進化する——。

■まとめ
この作品は、ただのエロ作品ではない。
「妹」「家賃」「身体の支払い」という禁断の要素に、
小悪魔系ヒロイン・星乃夏月の絶妙なバランス感覚が合わさり、
“理性の崩壊”というテーマを最大限に掘り下げてくる。

パイズリだけで終わるはずだった。
それで終わっていれば、まだ救いがあった。
でも一度“挿れてしまった”その日から、
男はもう、逃げられない——。

星乃夏月という名の“沼”に溺れる快感を、あなたの目で確かめてほしい。

——さあ、「おっぱいで払う家賃生活」へようこそ。