新人 相葉美沙子32歳 無駄がなくて、エロがすごい人妻。AV DEBUT【カルテID：meyd00970】

清楚なスーツ姿、引き締まったスレンダーボディ、凛とした眼差し。
どこからどう見ても「できる女」なのに、その中身は――
理性の皮を一枚めくれば、“欲望に支配された肉食人妻”。

相葉美沙子（32歳）。
この名を、きっとあなたも忘れられなくなる。

■「スレンダー人妻」のイメージを一変させる、性の臨界点
まず触れておきたいのは、相葉美沙子という女優の持つ“矛盾の色気”だ。

真っ白で透き通るような肌

モデルのようにスラリと長い手脚

小ぶりだがツンと上を向いた美乳

上品で理知的な瞳

…なのに、そのすべてが“エロい”。

清楚さの奥にある「隠しきれない性欲」が、彼女の魅力を何倍にも引き上げている。
まるで“良家の奥様”が突然豹変して獣になるようなギャップ。
それが視聴者の理性を粉砕するのだ。

■【#1】夜勤中に部下を喰う「上司」としての覚悟
本作は全4章構成。どれも“女上司×部下”という禁断の構図だが、
その中でも最も衝撃的だったのは第1話「夜勤で部下を食べちゃう女上司」。

舞台は深夜のオフィス。
残業疲れで気が緩んだ部下に、優しく言葉をかけながら距離を詰める美沙子。
しかし次の瞬間、スイッチが入った彼女は豹変。
ネクタイを外させ、スラックスを脱がせ、口で責め始める。
“丁寧でありながらも肉食”という、相葉美沙子にしか出せないバランス。

部下が戸惑いながらも徐々に快楽に堕ちていく描写は秀逸。
リードする側のエロス、そして支配する快感を存分に堪能できるシーンだ。

■【#2】教育合宿という名の“個人レッスン”
「社員教育」という名目で部下と2人きりの合宿へ。

マットレスの上での腰使いはまさに圧巻。
特に46分過ぎの騎乗位では、
快楽の波に身を任せながらも、彼女自身が“感じる場所”を探るように腰を回す。
まるで視聴者にも“どこが気持ちいいか教えて”と問いかけてくるようだ。

美沙子の腰使い、喘ぎ声、そして時折見せる小さな笑顔。
それらが絶妙に組み合わさって、ひとつの「情交の芸術」を作り上げている。

■【#3】接待後のホテル、“ご褒美”という名のSEX
「今日はよく頑張ったわね。じゃあご褒美、欲しい？」

接待帰りのホテル、上司からのご褒美が“性交”だったら？
それが許される世界がここにはある。

しかも、ただのセックスじゃない。
フェラからキス、責め方、目線ひとつまで緻密にコントロールされた“濃密”な時間。

そして1時間12分過ぎのカメラ目線フェラ。
このパートは見逃せない。

美沙子がじっとカメラを見つめながら、じわじわと口に含んでいくシーン。
口元に手を当てて笑う仕草に、リアルな“人妻感”が溢れている。
あまりに自然で、あまりに可愛い。
それでいて、確実に“抜ける”。

■【#4】昇進のエサで部下を手懐けるオフィス裏指導
昇進をちらつかせながらのセックス、
まさに“パワハラの極み”であり、“エロスの極致”。

ここではより冷静で、女王然とした相葉美沙子が見られる。

「もう…イきそう？」

「じゃあ、あと1回イけたら、昇進、考えてあげる♡」

このセリフだけで、ご飯何杯でもいける。

また、1時間38分過ぎのキスシーンでは、
「私、（キス）うまくできてますか？」という恥じらいの問いかけ。
上司としての強さと、女としての可愛らしさが絶妙に同居していて、
視聴者の心と股間を同時に揺さぶる。

■「美沙子中毒」になってしまう、そんなデビュー作
この作品、単なるフェチAVでは終わらない。

相葉美沙子という存在が、“エロスの本質”を体現しているからだ。
清楚と淫靡、指導と支配、優しさと肉食。
あらゆる“対極”が一人の女に凝縮されている。

だからこそ、視聴者は彼女に恋をしてしまう。
スーツの下に隠された、激しすぎる性欲。
そして、ふとした瞬間に見せる照れ笑いや、素の可愛さ。

2作目が禁欲モノという情報もあるが、すでに待ちきれない。
相葉美沙子という女優の“本当のピーク”は、きっとまだまだこれからだ。

■総評
セックス＝ご褒美であり、評価基準であり、支配手段。

肉食でありながら、どこか母性を感じさせるタッチ。

媚びない美貌と、むき出しの性欲のコントラスト。

これが「AVデビュー作」だというのが信じられない。
ただのAVではない。これは“人を虜にする魔性の女”の物語だ。

今日、あなたの“理性”を破壊してくれるのは、
スーツに身を包んだ32歳の人妻、相葉美沙子。

さあ、あなたも部下になって、
その手のひらで“指導”される悦びに堕ちてみては？