地味メガネのOL、脱いだらドエロい体と剛毛だった… 鈴木真夕【カルテID：dvrt00045】

その下には、ムチムチとした肉感ボディ、そして見事なまでに手入れされていない濃密な剛毛――。

これぞギャップ萌えの極致。
「地味なのにこんなにエロいなんて…」という驚きと興奮が、全編を通して押し寄せてきます。

剛毛フェチにはたまらない”土手”の存在感
本作最大の特徴は、なんといっても鈴木真夕さんの無処理の陰毛。
整えていないからこそ漂う“本能的な生々しさ”が、リアリティと背徳感を強く引き立てます。

特に最初のSEXシーンでは、あえて中出しせずに剛毛土手にぶちまける演出が強烈。
「なぜ中に出さないんだ…」というもどかしさとともに、
ドロっと滴る白濁液と濃密な毛並みのコントラストが視覚に焼き付きます。

制服フェラはやや蛇足？だが最後で完全回収！
給湯室での制服フェラチオシーンは、正直やや蛇足にも思えます。
コンセプトの「地味OL×剛毛」の魅力がややぼやけてしまう印象もありますが、
そこを補って余りあるのが終盤の濃密セックスシーンです。

抜きどころはラストの中出し2連発！
ラストシーンはまさに圧巻。
黒のランジェリー姿に包まれた鈴木真夕さんが、
騎乗位で男優を責めながらの中出し――。

さらに正常位での追い中出しへと展開し、
トドメにはカメラが剛毛まるだしの股間をしっかりとアップ。
汗ばむ肌、乱れる息、そして剛毛に絡む白濁液…全てが濃厚すぎる。

中でも「マン毛は魅力的ですか？」というセリフにはゾクリとさせられました。
まるでこちらのフェチ心をすべて見透かされているかのような演出に、
背徳感と支配欲がかき立てられます。

まとめ：地味×剛毛×中出しの三重奏！
本作は「地味OL」「剛毛」「中出し」の三要素が高次元で融合した、
フェチズムにどっぷりと浸かれる良作です。

特に剛毛フェチ・中出し好きにとっては、
ラスト10分がまさに抜きのゴールデンタイム。

地味なだけで終わらせない。
メガネの奥に潜むドエロい本性に触れたとき、
あなたも彼女の“剛毛の虜”になることでしょう。